社会保険事務所から圧着ハガキを受け取ります

昨年65歳の高齢者となりました。団塊の世代で一番遅い昭和24年生まれです。さっそく老齢年金の請求を管轄の社会保険事務所に提出しました。社会保険事務所から送られてくる書類は多岐にわたります。たいていの書類は封書で送られてきますが、圧着ハガキで送られてくる書類もあります。例えば、一年に一度生存を確認される現況届などは、圧着式で送られてくるので、ほかの人からプライバシーを読み取られる恐れがありません。これは実に有難いことです。マクロスライド制による年金の受給額の変更なども、圧着式で送られてきます。他人に自分の低額な受給金額を知られてしまうと、それはとても恥ずかしいことです。いい年をしてこれしかもらってないのか、などと詮索されることは、高齢者にとってはつらいことです。社会保険事務所の気配りに感謝しています。

圧着ハガキを使うメリットは

圧着ハガキを使うメリットは計り知れません。それは個人のプライバシーが一番お安い方法で守られるという点につきます。誰でも、その気になれば、ハガキのカバーをはがすことは物理的に可能です。ところがいざそれを実行しようとすると、中々、それはできないです。人間の心理につき、極めて冷静に考察をして開発されたのが圧着ハガキだということが出来ます。圧着式で送付されてきたハガキを本人以外の人が先に読んだら、その事実は隠しようがありません。一度カバーをはがすと、元に戻せないような構造となっています。そのお手軽さと、プライバシーを守る機能で、圧着式がこれだけ普及してきたのでしょう。圧着式ハガキを使うメリットは、それを受け取る人たちに、プライバシーの面で安心感を与えるということにつきます。最近、年金事務所からも圧着式が多く送られてきます。

圧着ハガキは環境にやさしいUVニスを使用

圧着ハガキというカバー式のハガキが販売されるようになってから久しいです。最近の圧着ハガキは、環境にやさしいUVニスを使用しています。例えばハガキが焼却される場合でも、UVニスならば、有毒なガスが発生しないです。環境に優しいから、とても幅広く使われている素材です。燃えるゴミとしてそのまま出しても、環境に悪影響を与えることがありません。UVニスの圧着ハガキには独特の使用感があります。すなわち、カバーを張り付けるときは、一回で確実にしっかりとハガキの面をカバーしてくれます。そして受け取った人が、それを読むときは、裏面のカバーを軽くはがすだけで、中から新鮮な文章が現れる仕組みです。カバーをはがす瞬間の気持ちの高まりがたまりません。人はそんな心理状態を持っているので、通常のダイレクトメールなどよりも、読んでくれる確率が高まります。