圧着ハガキというはがきの種類

はがきに様々な種類があるということを考えたことがある人は意外と少ないでしょう。その種類は多岐にわたるもので、今回はその中の一つで、特に珍しい圧着ハガキについて記します。この名前を聞いたときにすぐに現物をイメージ出来る人は多くは無いでしょう。しかし、実際に現物を見てみればほとんどの人が納得出来るはずです。それは、受験票や保険の支払いなどでなじみのある、剥がして見る2枚構造になっているはがきのことをさします。この構造には、糊を使用しています。このタイプのはがきの利点はまず、内容が隠れていることが挙げられます。普通のはがきはむき出しの状態なので、宛先人の人以外でも容易に閲覧してしまうことが可能になってしまいますよね。しかし、このタイプであると、開かない限りは、絶対に見ることができません。仮に開かれたとしても再び閉じることはできないので、誰かが読んだということは明白です。このような便利な形式はこれからも広がっていくことでしょう。

ダイレクトメールの効率アップには圧着ハガキを

アメリカで開発されたビジネスの手法にダイレクトメールがあります。アメリカ勤務を10年しました。アメリカではダイレクトメールはDMと省略されて呼ばれます。顧客のリストを何らかの方法で入手すると、あとはDMを片っ端から送り続けるというアグレッシブな手法です。このDMですが、効率がかなり悪いです。DMを受け取った人たちが、開封もしないで焼却するケースが多いことが一つの理由です。日本でもメール式のDMから圧着ハガキのDMに代えられようとしています。それには人間の心理状態の盲点をついた作戦が隠されています。つまり、圧着ハガキのDMではレスポンス率が通常の書簡DMよりも高いです。秘密はハガキの裏面のカバーをはがすという行為にあります。ハガキの裏面をはがすという行為によって、あたかも、自分がそのビジネスの流れの一員となったような気がするからです。

圧着ハガキはDMとして効果的です

アメリカで開発されたビジネスの手法にダイレクトメールがあります。ダイレクトメールは英語の頭文字をとってDMと呼ばれることが多いです。ダイレクトメールには二種類のタイプがあります。ひとつは封筒で文書を送りつける書簡型のダイレクトメールです。もうひとつが市販のハガキを利用するハガキ式のダイレクトメールです。ダイレクトメールでも、コストがかかるのが一番の悩みです。書簡型ダイレクトメールのほうが、ハガキ式のダイレクトメールよりは、郵送料の関係でコストが高くつきます。ビジネス側では、顧客やエンドユーザーたちに出来るだけ多くの情報を送る傾向があります。情報量の多さで顧客の注意や関心を誘い込むという作戦です。日本では圧着ハガキがあります。裏のカバーをはがす行為では、だれでも胸が高鳴ります。圧着ハガキはDMとして効果的です。